白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
これまでもオミクロン株に対応したワクチン接種や5回目の接種、生後6か月からの乳幼児のワクチン接種を開始するなど、感染拡大を防ぐため、ワクチン接種を促進させる対策を実施いたしております。これらワクチン接種の期限は、来年3月末までとなっておりますので、市民の皆様には、それぞれに応じた早めの接種をお願いするものであります。
これまでもオミクロン株に対応したワクチン接種や5回目の接種、生後6か月からの乳幼児のワクチン接種を開始するなど、感染拡大を防ぐため、ワクチン接種を促進させる対策を実施いたしております。これらワクチン接種の期限は、来年3月末までとなっておりますので、市民の皆様には、それぞれに応じた早めの接種をお願いするものであります。
オミクロン株の変異株BA.5への置き換わりが進んだことや、夏休みで人との接触機会が増えたことが原因に挙げられています。国は新型コロナウイルスの感染第7波の収束を見据え、コロナと併存するウィズコロナへの転換姿勢を強めています。
今年の夏は、行動制限はありませんでしたが、オミクロン株による感染拡大の第7波により、市民生活の自粛、これが大変大きく、地元の飲食店や宿泊業などは厳しい経営状況となっています。 そこで、地域応援券4,000円分のうちの半分の2,000円については、使用範囲を地元の飲食店や宿泊業に限定するというのはいかがでしょうか。市の見解を伺いたいと思います。 ○中野進副議長 山田市長。
さらに、政府におきましては、今月中にもオミクロン株対応のワクチン接種を始める動きや、5回目のワクチン接種の動きもあります。確定した段階で、速やかに市民の皆様にお知らせいたしますので、かかりつけ医等と御相談の上で対応をお願いいたします。 次に、白山手取川ジオパークについてであります。
今後におきましても、オミクロン株よりも感染力が強いとされる派生型のBA.5への置き換わりが進むにつれ、感染拡大が懸念されるところであります。感染拡大を防止し、感染後の重症化を予防するためにはワクチン接種が効果的でありますので、市民の皆様には3回目、4回目のワクチン接種に御理解をいただき、接種促進に御協力をいただければと考えております。
オミクロン株による第6波の感染拡大は止まるところを知らず、本市においても感染者数が6月7日現在、3,748人と、ほとんど毎日のように感染者が発表され、いつ終息に向かうのか図り知れない高止まり状態となっており、今後もコロナ感染症は続き、いつ自分の周りに感染者が出るか分かりません。
全国の感染状況につきましては、高止まりの状況が続いており、4月下旬には、オミクロン株が変異したBA4、BA5が空港の検疫で初めて確認されました。感染力など詳細な点は分かっておりませんが、注視をしていく必要があります。
初めに、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染症拡大対策についてであります。 新型コロナウイルスは、最初の感染者確認は2020年1月15日で、3年目に突入しました。
新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株により、1月以降過去最大の感染拡大となっています。まん延防止等重点措置が県内に発令され、飲食店は時短営業の要請を受けています。要請を受け、時短営業した場合、協力金が支払われています。しかし、感染拡大した1月以降、国民の自粛により飲食業以外の業種でも収入が減り、経営が悪化しているのではないでしょうか。
オミクロン株が主流とはいえ、昨年の今頃は県全体でも数名程度という落ち着いた時期で、昨年1年を通しても1日最多の感染者数は120人でした。このような高止まりの状況が続いていることから、石川県のまん延防止等重点措置が再度延長され、3月21日までとなりました。
ところが、政府の「取組の全体像」はいまだに第6波前の11月に示したままで、オミクロン株の特徴に即して検査、ワクチン、医療をどうするか示していません。これが3回目のワクチン接種が進まない最大の原因となっています。
コロナウイルス感染者数は1月に入ってから全国で感染拡大に歯止めがかからず、2月上旬にピークを迎えたと思われましたが、オミクロン株への置き換わり、感染状況が悪化する可能性があるとしてまん延防止等重点措置が3月6日まで延長され、さらに21日まで延長されました。 コロナウイルス感染症の収束がまだまだ見えない状況であります。ウイズコロナの状況での経済活動回復速度に今年度こそは期待したいと思います。
市民の皆様には、感染力が強いオミクロン株の新型コロナウイルスにおきましても基本的な感染防止対策が何より有効でありますことから、改めてマスクの着用や手洗い、換気などの予防策を継続して徹底していただき、さらに、発症予防や重症化予防の観点からワクチンの追加接種を受けていただくことも効果的でありますので、積極的なワクチン接種をお願いしたいと思っております。
全国の感染状況は、昨年10月以降落ち着いた状況が続いておりましたが、今年に入り、感染力が強いオミクロン株によりこれまでにない早さで感染が広がり、状況が一変いたしました。感染の急拡大を受け、政府はまん延防止等重点措置の適用について対象地域を順次拡大し、石川県を含む31都道府県について、適用期限を3月6日までといたしております。
昨年後半には一旦収束の兆しがありましたが、年明けから全国的にオミクロン株が猛威を振るい始め、全国の感染者数は急増し、石川県におきましても、先月27日には県全域にまん延防止等重点措置が適用され、第6波に突入している現状であります。 そのような状況の中、政府はワクチン接種について、感染や重症化の予防を図る目的で、一般の高齢者と現役世代を当初の方針より前倒しをして接種を急ぐ決定をいたしました。
さて、年明け以降、感染力が非常に強いオミクロン株により、全国的に驚異的な速さで感染拡大が続いており、政府は昨日、まん延防止等重点措置の適用地域を石川県を含む18道府県を新たに加え、34都道府県まで拡大することといたしたところであります。 また、昨日の全国の1日当たりの新規感染者数は初めて6万人を上回り、石川県でも過去最多となる354人の感染が確認されました。
国内では少し落ち着きつつありますが、世界に目を向けますと、新たな変異ウイルス、オミクロン株が出現し、猛威を振るい始めています。今後も第6波に備えて、できるだけの対策や努力を続けていかなければならないことを感じており、さらなるワクチン接種や治療法の研究、開発が進むことを願っております。 さて、昨日は私の誕生日でありました。
現在、ようやく落ち着きを見せているコロナ感染も、新しいオミクロン株の出現で、また不安材料が増えてきております。 そんな中、昨日の新聞に、金大ナノ生命科学研究所などの研究グループが独自開発した高速原子間力顕微鏡を使い、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の構造変化や動態の観察に世界で初めて成功した記事が載っておりました。新型コロナの新しい治療法の開発につながると期待されそうであります。
加えて、アフリカ大陸の南部諸国で新たな変異株であるオミクロン株が確認され、日本国内にも数名の--今朝の新聞では4例目が確認されたということでございますけれども--入国が確認されました。 オミクロン株については、感染力や重症化リスク、感染経路やワクチン効果などについて情報が少なく、まだまだ未知の部分が多くありますが、十分な警戒が必要です。
ただ、先月30日には、世界で広がりを見せている新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本でも初めて確認をされ、年末年始にかけて、感染拡大への警戒が一段と高まっております。